ライティングについて
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Nov 25,2008
SHIBUYA109でも使用しましたが、NIGHTテクスチャに依らないライティングについて
触れようと思います。
厚み0.1のbox1(窓の外側の部分となり、不透明度を85程度にしました。)のY軸上
+方向の面に厚み0のbox2(窓の内側となり、室内のテクスチャを貼ってあります。)
を配置し、外側からbox2に向かってTargetDirectを当てます。
(ライトがbox1の表面に出ないように注意します。)ライトのMultiplierは5.0としています。
これを作ろうと思う窓の間隔に水平、垂直方向にArrayで並べます。




これをレンダリングすると左のようになります。
ハーフミラーのビルっぽく見えるのではないでしょうか?























このままだとすべての窓が点灯しているのでライトを適当に名前で選択して削除します。




























少々点灯パターンに改善が必要ですが、なかなか良い感じです。
ただの板にテクスチャを張っただけの物でも、それなりに見せる事ができるということです。






















この手法の利点としては、
まず点灯させたいオブジェクトにテクスチャを合わせる事が出来る事、
(円形や正方形断面の建物であればNIGHTテクスチャを工夫する事で対応できますが、
長方形や半円状では対処し切れません。)
それからオブジェクト数を減らす事が出来るのでモデリングが軽くなる事です。
このビル(の様な物)は高さ120mですが、96ポリゴンしかありません。
欠点としてはライトの数が非常に多くなる事でしょうか・・・ 

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